会社の特徴でつながる

くにうみの里開設以来、腰痛を理由に退職した職員は、ゼロ！！
それだけ、ノーリフティングケアが、浸透してきているってことが誇れることです。

淡路インターナショナルホテルザ・サンプラザは、アットホームで、何度もお越し頂けるホテルを目指しています。おかげ様でリピーターの方も多くお越し頂いております。3回以上お越し頂けたお客様が640名位で、一番多くお越し頂いた回数が31回のお客様もいらっしゃいます。

弊社の主力製品「淡路島の藻塩PREMIUM」は、約4日間かけ塩職人が丹精込めて煮炊き上げた藻塩です。「淡路島の藻塩」は、日本で最も古い製塩法「藻塩焼き」をヒントに現代風にアレンジ、衛生管理の基、丁寧に作り上げております。プロの料理人にも多数高評価をいただいております。

パソナグループでは役員・執行役員に占める女性の割合が34.9%、女性社員の割合も65％であり女性の活躍度が高いのが特徴です。

当社自慢の第一豊号は1800ｔ吊のクレーン船！これはあの巨大な「ジンベエザメを100匹」吊り上げる能力を持っているんですよ。
この作業船を中心に当社は、受注高・売上高100億円という目標に向かって、毎年、全員一丸となって活動しています。

当社は、2018年のじゃらん道の駅ランキングで全国1位となりました。
他にも、トリップアドバイザー道の駅ランキングでも高い順位でランキング入りするなど、かなり評価されている道の駅です。

育児休業後の復職率
当組合では、毎年10名前後の育児休業を取得する職員がいるのですが、その取得した全員が育児休業終了後には復職しています。

淡路島に11館のグループホテルを営業させて頂いております。洲本市に7館、南あわじ市に4館あり、それぞれが異なるコンセプトの下でお客様の「笑顔」のために日々お出迎えをさせて頂いております。

2006年タイ北部チェンマイにおいてラーチャプルック花博記念公園で“近畿の庭”の施工にあたりました。1年以上前から調査が始まり施工と維持管理含めて計12回渡航しました。途中クーデターもあり市街地を戦車や兵士がいましたが、記念撮影する等友好的でした。非常に印象深い年でした。

人気の淡路玉ねぎスープは累計総数6000万食お買い上げいただいており、島のお土産物としてNO.1級の販売数を誇っています。

日本でオンリーワンの集客ゾーン、「10」10の見所（会議場・ホテル・温室・野外劇場・百段苑・テラスレストラン＆ショップ・花木林苑・プロムナードガーデン・翼港・国営公園）、「100」100の花壇(百段苑）、「1,000」1,000本の噴水、「100,000」夢舞台施設は約100,000平米　年間宿泊者約100,000人、「1,000,000」百万枚の貝を使用した水辺(貝の浜）といった様に「1」に因んだ見所が夢舞台にはあります。

製品写真のような複雑なギア形状の品物を1週間で納品出来ます！！もちろん材料手配からでもOK、製品の品質保証もお任せください。試作開発品の受注から納品までのスピードに自信あり！

電話番号は0033、覚えやすく親しみのある番号です。その為、社用車のナンバ－プレ－トにも33の数字がならんでいます。我が社の特徴のある数字です。

北坂養鶏場で育てている鶏は、「淡路島さくら」「淡路島もみじ」という2種類の「純国産鶏」という日本の鶏。今の日本に日本の鶏は、わずか4％しかいなくなってしまっているのです。失われつつある日本の物の大切さを、育んでいく会社でありたい。工業製品のように消費されていっているたまごを、生き物から生まれてきて届けられているという事を感じ、興味をもっていただけるきっかけを、北坂養鶏場のステキな取り組みからつくっています。

豊生ケアサービスの昨年度の離職率は『4％』です。
介護業界での平均離職率は2019年度で15.3％となっており、その平均と比較すると豊生ケアサービスの離職率は業界水準の3分の1以下となっております。
スタッフ目線での働きやすい環境づくりや、スタッフの「やりたい」を応援する社風が離職率の低さに直結しています。
※定年退職を除く

私たちの生活の発展にはかかせないショベルカー。当社は、ショベルカーの各パーツにエネルギーを送る、機械の心臓部ともいわれるコントロールバルブを造るための砂型を造っています。そのシェアはなんと世界15％！淡路島から世界規模の仕事を発信しています。

設立から74年、法人化から62年。建設機械メーカである小松製作所（コマツ）の正規販売総代理店となり51年。昭和から平成、令和にかけて50年以上正規ディーラとして存続している会社は全国的に数少ない。

国内高圧洗浄機メーカーの中で国内シェア35％。

自社には10月27日誕生日の社員（社員家族含む）が5名います。具体的には社員3名、社員の家族2名です。究極は台湾籍社員のお母さんが代表取締役と同年に生まれ、時間の差が2時間でした。日本と台湾の時差を考えるとほぼ同じタイミングで生まれていたことになります。自社クレドに書かれている宇宙の力のなせる技でしょうか。そんなミラクルがある会社です。

兵庫県発注の道路維持・修繕工事において、淡路地域の維持・修繕工事シェアNO.1となっています。

年間の牛の購入数です。
淡路ビーフ100頭、その他300頭
兵庫県内のセリでの購入と農家さんから直接牛を購入しています。淡路島は、但馬牛の子牛の一大産地ということもあり、母牛(経産牛)も多く仕入れることができます。未経産牛より肉質は固いですが長期間飼育された分味のポテンシャルが高いのが経産牛の良さです。ブランド牛を消費者に届けることももちろんですが、淡路の牛の良さを消費者に届けることも大切にしています。

会社の敷地面積はなんと、甲子園球場約2個分の広さがあります！敷地には3つの組立工場と板金加工工場、ダイガスト工場、表面処理（塗装）工場があり、商品や商品に使われる部品を生産しています。

毎年6月決算前に、日頃のお客様への感謝の気持ちを伝えるため、全社一丸となって「サカイハラ大感謝祭」を開催しています。
2,500人という数字は、コロナ感染症防止のため創業祭を中止していましたが3年ぶりに2022年6月大創業祭を実施した時の入場者数です。

建築士や施工管理士などの国家資格保有延べ人数です！入社後も国家資格取得には全面的にバックアップ！資格取得にかかる費用は全額補助！資格取得後は、毎月資格手当を支給します！

当社には勤続年数が50年を迎える社員の方がいます。当社は1920年に創業し、100周年を迎えることができました。実にその半分の歴史を知る社員の方は大変貴重な存在です。

平成27年以降、毎年就職者を輩出しており、令和4年3月末までにのべ44人の方が、一般企業等で就職を果たして卒業していきました。今では淡路島内で最も就職実績を上げている福祉施設となっています。

冷凍食品用のフリーザーで全長40ｍの機械を製作したことがあります。大きな機械にも自分たちの力で挑戦する、そんなマインドがキドにはあります。

日本国内でDPSシステムとターンテーブルを装備した台船は5隻あり、そのうち2隻を保有しています。
※DPS(ダイナミックポジションシステム)
台船に装備した4基のスラスターをGPSの測位情報と潮流や風などをコンピューター制御し、海面で静止する事ができ、本来留まるのに必要な錨が不要。
作業範囲の縮小化、作業日数の短縮化か図れる。また、大水深や航路内等の錨を使用出来ない場所での作業に威力を発揮します。

当社の家づくりでは、集成材が一切使用されていません。
強度や品質等の理由から、無垢材使用にこだわりがあります。

この数字は、2022年秋の弊社のお客様向け感謝イベント「りんご感謝まつり」へのご来場世帯数です。三年振りに開催しましたが、私たちの催しに三日間で約1万人のお客様がお越しくださいました。

弊社の平均勤続年数です。弊社は、高校・大学卒業後から定年まで、長く働き続けることができる環境があります。また、淡路支店設計課には2名の女性社員が所属しており、日々業務に励み経験を積んでいます。

こだわりの生パスタはシェフ同士の口コミで広がり、現在は1日約3万食、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」、五つ星ホテルや著名シェフのイタリアンレストランを含む全国約3,000店舗のお客様にご利用いただいております。

弊社は、39歳以下の社員比率が57.9％、女性役員の比率が50.0％となっており、若手社員が多く、女性も活躍できる職場となっています。特に若手社員の比率は、国が調べた同規模の会社の平均値を20％近く上回っており、同世代が多い中で仕事ができる環境が整っています。仕事を通じて仲間づくりができる会社を目指しています。

10カ国もの国々に今まで出張してきました。淡路島の会社ながらも、世界を股にかけてます。

自己資本比率
金融機関の健全性を表す指標の1つ。4％以上という国内基準に対し、19.04％（2020年3月期）と高く、土台のしっかりした金融機関と言えます。

今までに建てた住宅は｢300戸以上｣です！
きちんとした仕事をしていますので、阪神淡路大震災被災時などにおいても倒壊した家は1棟もございません。私たちは私たちの建てる建物に自信と誇りを持っています！

創業は明治初期、会社設立は1942年、沖海運株式会社として海運業としてスタートしました。戦争や戦後の復興、高度経済成長、バブル期などを経て、時代の変化に対応しながら新しい事業に挑戦し続けて80年という歳月を迎えることが出来ました。次の100年、200年を見据えて、新しい次代を築いていきます。

年間売り上げの1％を教育予算として確保しています。（40億なら4千万円）自身のスキルアップに必要な教育をドンドン受けられる体制があります。

業界が開催する兵庫県プロフォトコンテストで4年連続1位のスタッフや全国大会で優秀賞に選ばれたスタッフがいます。
他にもネット貸衣装事業では淡路島初の楽天アワード受賞や、受賞率1％の月間優良ショップを年間9回受賞した4名のチームスタッフなど楽しく仕事をしながら、多くのことを学び・チャレンジできる環境が整っています。

お取引をしたことのあるお客さま（個人・会社）は100社以上。個人のお客様から製造業者様、商社様、メーカー様まで幅広く、これまで数多くのお客様と一緒に仕事をさせていただきました。新規開拓はもちろん、既存のお客さまからの紹介も多く、お客さまからの信頼の証だと自負しています。

育児休暇取得率100%、さらに産前・産後・育児休業後の復職率100%！日頃からの仕事を社員間で協力しあう風土があり、必ず復職したいと思える職場です。

日本初の注入式痔疾薬を発売したことからはじまり“日本で初めて”が多い会社です。
ロングタイプ・ジャバラタイプなど、初めての形を浣腸薬に取り入れたり、医薬品で初めてパッケージにQRコードを印刷してみたり！
さらに、自社製品の一つ「ひとおし40」は、グッドデザイン賞や、日本ユニバーサルデザイン賞、ドイツユニバーサルデザイン賞など、様々な賞を医薬品容器で初めて受賞してきました。

当組合は、南あわじ管内の農業生産において営農事業、販売事業で深い関わりをもっており、野菜取扱金額は90億円となっています。
兵庫県のたまねぎ・レタスの生産量は、それぞれ全国3位・5位となっていますが、淡路島産が付加価値の高い商品として流通しているのには、当組合が関係機関と連携し新しい栽培技術や品種提供、農作業省力化についての提案などを行い、管内生産規模の維持に寄与している、という理由があるからです。

前期の売上高

委員会活動では、交流委員会が社員旅行やXmasパーティー、BBQなどの企画、教育委員会ではバズセッションの企画、改善委員会ではふと気づいたちょっとした諸々の課題や問題を解決、5S委員会は清掃など取り仕切ったり社内で、他部署の人とも和気あいあいとコミュニケーションが取りやすい雰囲気を作っています。

コロナ禍で、今は出来ませんが、年に何回か社員食堂で「おでんの会」を行っています。淡路島の地の物を使っておでん・オードブル・炊き込みご飯・ステーキ・デザート等、もちろんアルコールもあります。普段話すことのない部署の人たちと交流を深めています。

福利厚生制度：ベネフィット・ステーション
グループ会社の株式会社ベネフィット・ワンが運営する日本最大規模の福利厚生サービスを利用できます。海外を含む宿泊施設や飲食店、スポーツクラブ、レジャー施設など、約100万件のサービスが特別価格で利用できその他、自己啓発のための各種スクール、育児や介護のサービスなど、多彩な福利厚生メニューを用意しています。

｢経営強化・改善提案書｣を提出して採用となれば報奨金がもらえる制度があります。業務の効率化や安全対策等、管理職からパート社員まで幅広く自由に提案して頂いています。画期的な提案を出して一攫千金を狙いませんか！

会社として積極的な「事故・ヒヤリハット」報告を、当事者の責任を問わない形で推奨しています。つまり先手必勝、重大事故の未然防止を図っています。定期的に報告書にもとづき、現場社員も入った「安全委員会」を開催して対応策を講じ、全社員に閲覧・公開して情報共有しています。

夏はバーベキュ－大会、年末の忘年会では社員チョイスの豪華景品が当たるビンゴゲームを企画しています。それから、夏季休暇・年末休暇の前にはお楽しみのくじ引きもあり、何が当たるか楽しみです。

果たすべき責任は伴いますが、出勤時間や休日等、都合に合わせて自由な勤務ができる環境を整えています。

働きやすい環境づくりの為、社内の3S活動（整理・整頓・清掃）を行っており、その点数により全社員に飲食店でのお食事券をプレゼントしています。

当組合では、育児短時間勤務の法制度を拡大して、中学入学前までの子供を対象年齢としており、勤務時間の長さについても相談に応じています。
また有給休暇の一環ですが、連続休暇制度があり、5日間の連続する休暇を申請することができます。

毎年、パートアルバイトも含めたスタッフ旅行を実施しています。2020年は沖縄、2019年福岡、2018年台湾に行きました。2021年は社員旅行の代わりに夏と冬にお肉の支給（すきやき、焼肉1Kg）がありました。また、気になる肉があれば取寄せて味見や研究を兼ねた社内でのすき焼きやBBQ会が行われることもあります。

改援隊という、縦割りの組織に横串を通す専門部隊が専任で3名居ます。社内で発生した問題や新規案件に部署の垣根を飛び越え、チーム全体で当たるための様々な活動をリードしています。また、会社の改善活動の事務局も兼ねており、ミツ精機における改善風土の醸成にも一役買っています。

年2回行われる社内のバーベキュー大会では、鉄板で社長自ら肉を焼き振舞っています。皆で肉を囲むことで普段、交流がない他部署とも話すことができ、活気につながっていると思います。皆で意見を出し合い、夏には打ち上げ花火やかき氷を作ったり、イベントをよりよいものにしようと年々変化しています。

会社の創業日5月13日を記念し、毎月13日は本社周辺の清掃を15年以上継続しております。また年に1回全社規模で、接客コンテストを実施し、成績優秀者を表彰するなど、接客現場でのセンス並びにスキルの向上に努めています。

週一回の社内勉強会。参加者は部署を超えて年代別のメンバーになっているので、言いたい放題の場になることも。人間力が鍛えられます！

仕事内容に関しての知識を深めることを目的とし、就業時間内に開催される社内研修会や、資格取得のための費用補助、試験前の資格保持者との勉強会の開催など、若手の育成に力を入れています。
また、“分からないことがあれば聞きやすい”環境を整えているため、CADなどのソフトやドローンを使用したことがない方でも先輩社員に教わりながら、徐々に使い慣れていくことができます。

一人一人が職人に。金型製作には、設計から機械加工、仕上げ加工、テスト成形までたくさんの仕事があり、金型工程の1つのスペシャリストになるというのが主流です。
しかし、当社は、それらの金型作製の工程を順に学び、最終的には、金型の設計から製作まで、すべてを一人で行うことができる職人になれるよう、先輩社員が実際の作業を通じて、下の世代へと技術の継承を行っています。

お客様と会社を繋ぐ情報紙「ユーカリ通信」を毎月発行しています。その内容はお料理レシピの紹介、日々の暮らしの快適なアイディア紹介、地域の素敵なお店の紹介など暮らしに役立つ豆知識の提供や当社からお客様へのお知らせなどＢ5版4ページの構成です。企画から編集まで各部署から集まった社員による委員会メンバーが紙面づくりをしています。このミニコミ紙づくりのノウハウが各種イベントの開催や社外への情報提供に役立っています。

健康経営優良法人である当社は、毎年社員旅行を実施しています。また部署や事業所ごとにも、お客様である飲食店での新年会や懇親会を実施して、実際に扱っている食材を食する機会をもっています。他にも自己啓発のための通信教育・外部研修などの全額補助や、食に関連する資格取得奨励制度などで、社員のスキルアップをバックアップしています。

製造業ですが、社内に本格的なキッチンが完備されています。みんなでワイワイとカレーや親子丼を作って食べるイベントを開催しており、今後もみんなで美味しいご飯を食べる予定です！

年に1度“経営計画発表会”を社外のゲストもお迎えし1月末に開催します。会社の方針や個人の目標設定の発表後に懇親会を開催します。
普段車通勤の為、食事会でも飲酒はできませんが、この日は会社がタクシー、代行費用を負担しますので、楽しく社員の皆さんも飲みまくっています。

調理技術を一から学べる「キッチンアカデミー」開校。
料理が好きで、調理の仕事を選んでも下積み時代に挫折してしまう。調理業界ではよくある話でした。ホテルニューアワジグループでは、このような悲しいことが起こらないように、2016年にキッチンアカデミーを開講しました。
調理の仕事の楽しさも学んでいただける場がありますので、未経験の方も安心して技術を取得できます。

日曜日や祝日等にも野菜出荷や、購買店舗営業があるので業務担当以外の職員（金融・共済担当）も経済業務を担い様々な業務経験を積むことが出来ます。尚、当勤務は4週7休制度により変形労働を採用していますので、通常勤務日として出勤しています。日曜日等の業務は、野菜を消費地まで供給する過程で、青果物市場（日曜は休業しています）へ営業日の前日に農家さんから安心安全な野菜を市場へ搬入させる為です。

北坂養鶏場で育てている鶏は、たまごだけではなく糞をして、糞から「島の土」という堆肥になります。その「島の土」を使ってお米を育てています。その工程を新入社員が中心になって、手で田植えをして収穫します。収穫したお米は新入社員の生活のお米にしています。たまごの支給もあり栄養面でもスタッフをサポートしています。月に1回はスタッフでお昼ごはんを食べたりイベントを企画したりと、スタッフで一緒に過ごす時間を大切にしています。

淡路島で働くには、淡路島を知ることから。そこで、新入社員研修項目に「島内観光地研修」があります。ホテルのバスに乗り、主だった観光地を訪れ実体験する研修です。県外から就職した方でも淡路島に興味を持って、知識を深めていただけるような研修です。研修で体験したことは実際の接客応対で活かせることを目的にしています。

年間優秀社員表彰に加え、年間ベストセールス・サービスの表彰で、全社員の脚光を浴びます。「頑張る」が直接評価に反映されるところは非常にやりがいとなります。コロナ禍が収まれば、海外報奨旅行の復活もあり得るかも！そして、クラブ活動も充実しており、なんとゴルフ部には26名が在席しており、最近では若手部員の入部も増えてきていますので、当クラブからポスト松山英樹さん、渋野日向子さんの誕生が期待できるかも！？

「人材育成型人事制度」
個人目標の設定、その進捗確認、結果の振り返り、すべて上司と部下がマンツーマン面談を通じて行います。その中で課題を共有したり、個人的な相談事を話したり。職員間のコミュニケーションが盛んで、アットホームな社風の当金庫にとてもマッチした制度です。

3年間の奨学金返済支援手当や、島外からの移住者への住宅手当、年間を通じて功績があったMVP社員への金一封贈呈制度、さらに、コロナ禍で中止にはなっていますが、淡路島まつりの阿波踊り大会への参加と、その後の大宴会・社員によるかくし芸大会など、社内イベントも盛り沢山！代表取締役による忌野清志郎やツッパリハイスクールロックンロールは今でも語り継がれているレガシーです。

業務の効率化、標準化を目的として、IT化・DX化に積極的に取り組んでいます。今までExcel等で管理・運用していた各種書類を廃止し、2020年度よりクラウドツールを新たに導入しました。効率化、情報共有化の観点からも進化につながったのではないかと感じています。また、これからも様々なことに挑戦し続けていきたいと考えております。

高齢者施設では、ノーリフティングケアを推進しており、一部の施設は「ひょうごノーリフティングケアモデル施設」に認定されています。
介助する際に「持ち上げない」「抱え上げない」「引きずらない」を目的に、リフトをはじめ、さまざまな福祉用具の活用やケアスキルを活用し、利用者様の褥瘡予防や関節制限の緩和・職員の腰痛予防など、双方に負担が少ない安心・安全なケアを提供する介護を取り入れています。

環境省の「エコアクション21」という、自然環境にやさしい制度に取り組んでいます。
リサイクル事業では、建設工事で発生したアスファルトやコンクリートのくずを細かく砕いて、道路を舗装する時や、建築物の基礎に敷き詰めるなどして再利用しています。
その他にも、窓の外にネットを張り、そこにツル性の植物を這わせることで日差しを遮ってくれるグリーンカーテンもあります。室内温度の上昇を抑えてくれるので、省エネになります。

毎年ONOKOROレストランを活用して、3つの部署合同で忘年会を実施しています。忘年会の中ではチーム対抗のゲームも開催されており、部署関係なく混在でチームを作り、優勝チームにプレゼントされる景品を求めて、ゲームを楽しみながら、社内の交流を図っています。

毎朝の朝礼は当番制です、前日の当番が翌日の当番を指名します。当番は朝礼の始まりに「一言コメント」を全員に伝えます。これは何でもありで、業務に関することだったり、自身の慶事を発表したり、昨晩みた夢の話や、失敗談など面白いコメントが出る時もあります。

短時間正社員制度。
例えば正社員だけど週3日勤務、正社員だけど一日6時間勤務、といった働き方ができる制度があります。もちろん給与体系や教育訓練は正社員として扱われますので、本業を複数持つパラレルワーカーとして働くことも可能です。
「子どもが小さいうちは短時間で働きたい」「新しいことにチャレンジをするため兼業をしたい」という方が短時間正社員として働いた実績があります。

豊生ケアサービスでは、スタッフとその家族が自社の運営する飲食店で、無料で飲食できるプレミアムカードの配布や、仕事の合間に自由に寛げるように、本社社屋の一角にリラクゼーションスペースを設け、高級マッサージチェアの設置、全国のお取り寄せスイーツの設置等、働き手目線の魅力的な取り組みが満載！
豊生ケアサービスは【淡路で一番働き手から選ばれる会社】を目指しており、スタッフ満足の向上に力を入れています。

誰でも何時でも制限数の無い提案制度があります。採用・不採用にに関わらず1回につき100円を貰う事ができ、社内では100均提案と呼ばれています。年に何回かはポイント3倍1回300円に増額のキャンペーンもあります。
又優秀な提案数案には年に一度の会社の経営方針発表会（淡路夢舞台国際会議場で開催）で表彰され金一封が授与されます。

日課として毎朝会社周辺の清掃。日頃お世話になっている近隣の方々の事務所やご自宅周辺を清掃しています。一度やり始めると止められない止まらないといった感じで、やらないと気持ちが悪くなり入社時よりずっと続けています。仕事終わりの楽しみは社員と共に談笑。仕事の事は忘れ、笑顔溢れるほっと出来るひと時です。こちらもまた癖になり止められません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2007年11月　兵庫県内老舗企業ランク10位となりました。創業1673年　のちに三越となる越後屋の創業と同じです。淡路島で綿屋業として始まり、飼料、米穀、麦、コーヒーetc。昭和の時代には、酪農が盛んな淡路島で飼料畜産業、そして現在の藻塩製造販売会社へと変遷していく。時代時代に応じて、ベンチャースピリッツで業態転換を図り現在に至る。

当社ではICTを始めとする最先端技術を積極的に取り込み、毎週水曜日に「ノー残業デー」を実施するなど、様々な働き方改革を進めています。また、資格の取得補助など、仕事とプライベートを両立することができる「社員全員が働きやすい環境」を作れるように取り組んでいます。さらに、最近では「森長組インスタグラム」を開設し、「社員の声」や「施工中の現場」を誰でも気軽に見ることができるようにしていますので、興味があればぜひ一度ご覧ください！

資格取得の支援や学べる環境作りなど、人材育成にも力を入れています。やる気のある方はどんどん申し出ください。

弊社には、図書購入制度というものがあります。ビジネス書・自己啓発本・技術書などはもちろん、マンガ化されたビジネス本もOK！電子書籍にも対応！！年間5冊まで購入可能で、購入後は個人で所有することができます。

毎週社用車を掃除・洗車し自分の車以上に点検しています。そのことにより社用車に愛着がわき大切に長年使用しています。その結果以前に比べて交通事故が少なくなりました。
また、月一回会社周辺を掃除して地域美化にも努めています。最近では周辺の会社でも月一回掃除するようになっています。

思い出創りに関係があれば、なんでも！従業員が得意なこと・好きなことをどんどん事業化する、という取り組みをしています。
例えば、裁縫とペットが好き！という従業員の提案から、ペットの着物レンタル事業を開始するなど、これまで4件の提案があり、3件事業化してきました。

「純国産の生パスタを作りたい」という想いから、国内では難しいと言われるデュラム小麦の栽培を2013年から行っています。2016年には淡路島産デュラム小麦を使用した生パスタ「島komugi」を発売。

多くの事業を展開していることから、部署ごとに業務が分かれています。
しかし「この仕事はここまで」という枠が全然ありません。これが当社の、他社とは違う取り組みです。
どの部署でも、仕入れや商品開発に関わりますし、イベントがあればみんなでその準備に取り掛かり、大いに盛り上がります。やりたいことは何だってできる。手を挙げれば任せてもらえる。それが当社の社風です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

百獣の王との由縁からも想像できる通りファミリーで群れを作り、時には勇敢にたくましく闘い、時には優しい愛情で包み込み、常に向かうべき方向性を示し幸せで豊かなファミリーを作ります。

じっくりと土台を固め、強い意志と揺るぎない信念を持って着実に前進していく。
正義感、責任感が強く、正しいと思ったことはとことん追及する。

鰆はサゴシ・ヤナギ/ナギ・サワラと成長するにつれて名前が変わる出世魚で有名です。弊社では販売接客部門、製造部門、総務部門、企画部門があります。採用をする方にはまず、各部門のリーダーを目指して頂き、鰆のように事業拡大を続ける会社とともに成長をしてほしいと思います。

現在スタッフ全員が女性ということもあり女性が活躍できる職場なので、猫は古代エジプトより女性の象徴であることで猫を選びました。
日本猫に限定したのは、白猫・黒猫・三毛猫etc、色んな種類がありそれぞれ個性も違うけれど、個性を活かした会社でありつづけたいという思いから猫ではなく「日本猫」にしました。

普段は、どっしりと構え周りの環境を良く見て焦らずゆっくりと歩を進め、いざチャンスがあれば、突進します。

古くから幻想的な「ホタルの光」は人々を魅了し、人のこころをホッコリとさせる部分があります。当社が生産している照明器具の明かりも同様に周辺を照らすだけでなく、人のこころも明るく照らす役割をはたします。

イルカは非常に頭の良い動物として知られています。特に集団意識が強く、情報感度に優れていることから、情報を大切にする六甲商会のマスコットキャラクターとして抜擢されました。ロコ（ROCO）という名前は、ROKKO（六甲）COMMUNICATIONからきており、会社名のロッコウの語感にも通じるものがあるため、社内では「ロコちゃん」とみんなに愛されています。頭脳明晰でありながらも「人懐っこくおちゃめなイルカ」です。

ミーアキャットは役割分担をして、群れで生活しています。それぞれが責任感を持って、役割を果たしているからこそ群れとして機能しています。ミツ精機も同じく、一つのモノを作り上げる中のサプライヤーとして、役割を全うすることに誇りを持っています。

当社のグループホテルは「ミシュランガイド兵庫2016特別版」のホテル部門の多くで館内やサービスに高い評価を頂きました。陸にも美しい生き物はたくさんいますが、海の見えるホテルが多いこと、それぞれのホテルが異なるコンセプトを持っていることから、様々な生き物が優雅に泳いでいる「海」の方がイメージにピッタリではないかと思い、美しい海の生き物を選びました。

近年、時代の変化が非常に速く何が起こるか分からない｢不確実性の時代｣と言われています。それに対応するためには忠実な計画を前提としながら、イレギュラーに対し臨機応変に対応できる柔軟性が必要だと思います。そのような柔軟に変化できる組織を軟体動物で表現しました。また当社は明石市にも営業所があるので、そこも含めて｢タコ｣としました(笑)。

とても身近で人懐っこい職員が地域の課題解決に駆け回っています！何か困りごとがあったときに「1」番最初にご相談いだだける金融機関、そんな素晴らしい関係をこれからも地域のお客様と築いていきたいです。

生パスタという子どもを職人の手でこだわりを持って丁寧に製造し全国3000店舗にお届けしています。また、生パスタによって倒産の危機からV字回復したようなジャンプ力を併せ持ち、現在は次に大きく飛躍するためにパワーを貯めています。

島内の企業と共に淡路ワールドパークONOKOROの指定管理を行い、また建設事業・土木水道事業・機械工作事業の3つの事業を展開するなど、様々な事柄に興味を持つ好奇心旺盛なところがあります。それに加えて、各事業を行っていく上で多くの会社や人と共に協力し合えるところが「さる」と似ているのではないかと思います。

育てている動物も鶏なので、やっぱり「鶏」ですね。鶏は飛ぶ事が得意ではない動物です。北坂たまごも地に足をつけて、毎日一歩づつ前へ進んでいく会社です。鶏は成長するまでは、最初はたまごから殻を破ってひよこが生まれます、そこから成長して中雛、大雛になり、大人の鶏になります。まだまだ、たまごの新入社員からベテランの鶏まで、色々な人がいる家族のような、にぎやかな会社です。

1976年の創業以来、女性の社会進出を推進したり一部の本社機能を淡路島に移転することなど先駆者として常に新しい働き方を創造しています。

これから大化けする（予定の）会社だから。また本業はくそまじめに、でもアートにも力を注いでいる。

チーターにも負けないスピードの総合能力。
他社よりも技術技能で前に出てさらにトップで走り続ける。

私たちは、水族館でショーをするイルカです。お客さまから頂いた仕事を、お客さまの要望通りに仕上げるのはもちろんのことですが、ただ言われるままに仕事をするのではなく、さらにそれを飛び越え、設計段階から積極的に関わり、お客さまの要望以上の物を作ることにより喜んでいただくこと、それが私たちの喜びです。

人間と最も付き合いが深く、意思疎通ができ、義理人情（犬の立場からすると犬情）がわかる動物です。例えば、現代表取締役が小さい頃、会社にはジョンとエルという夫婦のシェパードが居て、子守をしてくれたそうです。この2匹は暫く離れて飼われていましたが、台風の夜にジョンがエルに会いに行ったという夫婦愛に溢れる逸話もあります。風貌は厳ついですが、情は優しいシェパードは自社に相応しいかと思います。

所有する重機や従業員の性格や能力がまさにキリンとゾウです。陸上・海上で活躍している大きく長いクレーン船、ミキサー船、力強い重機たち。また、従業員は頼りがいがあり周囲を見渡すと優しい人ばかり。そして危険察知能力も高く備わり、毎日安全に作業を進めていく技術をもっています。

感覚が鋭く夜でも飛び回れるところが、わが社に通じると思いました。
私たちは障がい者を取り巻く社会課題を敏感にとらえ、鋭い洞察と創造的な解決策によって、真っ暗な夜でも障がい者の暮らしを支えていきたいと思っています。

当社のミニコミ紙「ユーカリ通信」のマスコットキャラクターはコアラの「ハッピー君」！ お取引先でもあるイングランドの丘が会社の近くにあることから、愛着と敬意を感じ、コアラを使わせて頂いています。世界最高齢のコアラ「みどりちゃん」の様に誰からも永く愛される存在に私たちの会社もなりたいと憧れています。

ミツバチは花から花へと花粉を届け、美しい花を育てる自然界のメカニズムを担っています。私たちもお客様に様々なパウダー（粉）をお届けし、社会に美しい花を咲かせたいと考えています。

いつでもどんな時でも、目標を高くし、全容把握に努め、誠心誠意対処できる。

ゾウは安定感があり、誰からも愛され、長い鼻を器用につかいます。当社も企業として安定感もあり、お客様からかわいがっていただき、社員の長所を活かし色々な仕事を手掛けています。

農家さんと深い関わりのある販売事業では、農家さんから出荷された特産品（たまねぎ・レタス）などの「安心安全な野菜」を全国の消費地へお届けしています。
また、信用事業や共済事業においても組合員や利用者との「信頼関係」が大変重要な仕事です。馬は社交性が高く、信頼関係を築くのが上手な動物であり、昔から荷物を運ぶ存在としても知られていますので、当組合にぴったりと思い、選びました。

ペンギンは、時折「家族愛の深さ」で話題を呼びます。
夫婦仲が良く、子供を協力して育てるペンギンの姿は、時に「理想の夫婦像」と例える人もいます。
豊生ケアサービスは、関わるすべての人に笑顔（安心や幸せ）提供する企業を目指し続けており、お客様にとっても、スタッフにとっても、地域にとっても【FAMILIKE～家族のような会社～】で在りたいと考えています。

好奇心旺盛な個性派集団で、お互い助け合いながら困った事（課題）があれば解決に向け献身性を発揮する

地を駆け木に登り、情報収集・貯食・危険予知にいそしみながら、高い木の上の巣穴から森を観察します。まるで森の監視員さながらですが、一般的なイメージは「敏提」「情報力」等です。コスト意識を持って情報収集を怠らず、顧客満足度をコツコツ研究して上げていく努力をしています。

1種類には絞れない、ユニークな考え方を持った社員の集団ですが、鳥のような翼を持ち高い空の上から物事を俯瞰的にとらえることのできる能力があり、様々な変化にも対応可能です。

従業員一人一人が専門的な知識を持って、犬よりも瞬発力があり、独自路線をもって、なんでも直ぐにお客様の要望に応えてお客様のもとに大喜びで掛けつけ、身近で、親しみやすく安心感のある力強いパートナーです。

ビーバーは自分の生活のために周囲の環境を作り替える人以外の唯一の動物と言われています。ビーバーがダムを造り、川の水が堰き止められることにより、渡り鳥がやってきたり、たくさんの水草が育つなど、様々な生物でにぎわうようになるそうです。私たちも、ビーバーのように普段は地域の安心と安全を守り、環境に配慮したインフラ整備や道路や建物のメンテナンスを行い、多くの人々に安心・安全を提供し、自然環境豊かなこの地域の生活と経済活性化に貢献していきます。

食品・医薬・化学、どの業界から見ても見え方が違う、色々な色がある会社です。社員全員で創り上げ、時代に応じて変われる会社で今後もあり続けたいと考えています。

豊富な漁場を持つ淡路島の海産物卸問屋が原点である当社。事業も時代と共に変化し海運業から世界各国の水産物、農畜産物の商品調達のため、淡路島から日本国内を超え世界へ。
シロナガスクジラのごとく世界の大海原を悠々と泳ぎ、想像を超える大きさとダイナミックな動きで人々に感動と喜びを与えられるよう日々挑戦し続けています。

最も人間に貢献している動物、牛です。当社も、牛のように社会に広く貢献して行ける会社へと成長を続けています。

人々にとって身近な存在であり、癒し犬のように心に寄り添った支援を目標に日々全職員が取り組んでいることや、番犬のように頼られ、安心感を持っていただけるような存在でありたいと考えています。

イルカは、群れの1匹が魚を見つけると、他の仲間に知らせます。そして、数匹で魚を追いかけ、別のイルカと挟み撃ちにして魚を捕らえる、賢くて協調性のある生き物です。
測量、調査、設計など、専門的で多岐にわたる業務を複数人で遂行する弊社と似通ったところがあるのではないかと思います。

たこが地形にあわせて体形や色を変えるように、さまざまな現場の海に対応できる力。潮の流れにも負けず、海底に吸盤に吸い付く忍耐力。明石海峡のたこが有名なので、地元としてはそんな「たこ」になりたいです。

砂漠で生き抜くため、脂肪をたくわえたコブをつくる、砂除けにまつげを伸ばすなど、砂漠仕様に進化を遂げたラクダ。当社も砂型業界をけん引する存在になるべく技術力を磨き、IT技術を取り入れるなど、多角的に進化することで差別化を図ってきました。私たちの製品はそんな向上心のカタマリです。

当社はお客様の不安をどこよりも速く、安心に変えたいという想いがあります。柴犬を見ると誰もが「ホッ」と安心しませんか？そんな柴犬みたいな会社になりたい、と私達は考えています。

大きな耳でお客様の声・社会の声・そして従業員の声をよく聞き、俊敏に行動し、時には大きく飛躍できる会社でありたい。

当組合のモットーは「近い・早い・親切」です。身近で俊敏、人と親密な動物といえば、そう、「犬」ですね。中でも、人のピンチに駆けつける救助犬や補助犬などとして活躍することが多い、ラブラドールレトリバーです。

ワンワン吠える犬，走りまわる犬，ひっそりと見守る犬･･･いろんな性格を持っていますが、仕事に対しては実直に取り組んでいます。真摯で真面目な犬のイメ－ジがピッタリです。

直近では、既存施設での厨房業務のノウハウを活用し、デリカテッセンと飲食店、配食サービスをミックスさせた新たな事業を展開します。そこに、障がい者就労継続支援事業を組み込むことで、地域の障がい者の就労場所としての受け皿を作ります。また、新規で開始する配食サービスについては、訪問介護サービスの付加サービスとして提案する等、既存事業に新規事業を組み合わせていくことで、新たな付加価値に昇華していきます。

新しい仲間の増員により、暮らしや産業を支える淡路島全域にまたがるライフライン企業としての信頼をより強固なものにしつつ、地元でも、業界内外でも一目置かれるユニークな会社として発展し、「淡路島の超！！一流企業」になる！

「淡路島の藻塩」という「淡路島」を前面に出した弊社の主力製品。これまで「淡路島」を日本全国に広げるべく、藻塩を通して活動して参りました。昨今は米国NYはじめ、LA、シンガポール、タイ、香港、マレーシア等、海外の数か国に進出しており、更に「淡路島」のネーミングを広げるべく世界中のレストラン、食品メーカー、コンビニ等に活動しております。工場を増床する計画で、更に伸長させて参ります。

日本の将来を左右する重要開発案件に数多く係わりたい！

豊かな提案力！
確かな技術力！
スピーディーな開発力！
柔軟な対応力！
ミサキ電機株式会社は、人に、社会に、未来にあらゆるニーズに挑戦し実現する創造技術メーカーであり、新規アイデア商品（照明・表示器・電子制御ロッカー）を企画・設計・製造と一貫した社内生産体制でお客様のニーズに応えます。

“レストランだけでなくご家庭でも”生パスタを楽しんでいただけるよう一般消費者向けの商品にも力を入れていきます。
そして、淡路島から日本のパスタ文化に革命を起こし、世界中の人に本当に美味しい生パスタを提供していきます。

「社会的孤立の解消」という事業分野に取り組み、地域のメンタルヘルスの向上に貢献します。
また、就労支援にまつわるサービスを集積した、障がい者に限らず、働くことに支援を必要とする方なら誰もが利用可能な「しごとセンター」を造ります。
このようなサービスや施設は、まだ淡路島にはありません。実現することで、行政からも地域住民からも必要とされる会社になっていたいと思います。

定年は65歳ですが、働く意欲があり、会社に貢献していただける人にはその後も就労していただき、若い社員もどんどん受け入れて、今以上に活気のある会社にしたい。そして、新規事業にも取組たいと思っています。

ノーリフティングケアをさらに浸透させ、ノーリフティングケアの魅力を広めることで、働いてみたいという方がどんどん押し寄せる施設になること。

ICT導入や働き方改革を推進し業界一働きやすい会社を目指します。

従来の金融機関としての役割だけに留まらず、「コンサルティング（知恵）」「地域ネットワーク」を加えた３つの相互扶助を主幹に、地域に愛され親しまれる金融機関を目指します。
また、積極的に組合員との関係強化を行うほか、各専門分野において実践力のある人財の育成を目標としています。

ワクチン・電池など様々な新分野とされる業界で実績のある世界的企業に成長する。

いつまでも社会に必要とされる会社でありたい。
社員と社員の家族がハッピーになれる会社でありたい。

これまではアニメやウェルネス/食/農業などをしてきましたが、これらを継続しつつIT化・デジタル時代に対応するための企業の変革、また様々な技術を掛け合わせて新しい社会を淡路島でつくり、様々な事業をやっていきます。パソナグループは夢や才能を持つ人々にとってイキイキと働ける仕事を淡路島に創り、働く一人一人が心身ともに豊かな暮らしや仕事ができる「Smart Life」を実現していきます。

グランドニッコーブランドの知名度アップ。
2000年3月に開業したウェスティンホテル淡路は、2020年10月1日、グランドニッコー淡路としてリブランドしました。今後は「上質な空間の中で五感を解き放つ心地よさを体感できるホテル」をコンセプトに関西初のグランドニッコーとして、これまで以上にお客様にご満足いただけるサービスを目指し、努力を重ねてまいります。

車種、年式、メーカーにとらわれず、あらゆるジャンルのオートバイ部品を日本国内のみならず全世界に販売ネットワーク、サービスセンターを構築し、「PMCがあるから安心してバイクライフがエンジョイ出来る」と喜ばれ愛されるバイクパーツの総合商社を目指します。

顧客満足度を高め100年企業へ

当社は創業74年の会社です。淡路島の公共の維持・修繕工事の分野で営業してきました。今後は創業100年を目指し、公共に限らず民間にいたるまで、日本中の地域のお困り事を解決していける企業になっていきます。

私たちは、地域の温泉・自然・歴史・食を大切に活用させて頂いております。地域の方と共にローカルな魅力で日本のお客様を、さらには世界のお客様をもてなしたい。

全国の道の駅の中でもお客様満足度1位を目指しています。土産店では自社製造の商品のラインナップを増やし、飲食店舗では季節や旬に合わせてメニューを続々提供しております。お客様にまた立ち寄って頂けるよう施設整備も進めています。またSNSを使った情報発信や通販業務も事業拡大をしていますので、今後にご期待下さい！

現在ではドローンによる農薬散布や測量、斜面地でのラジコン草刈り機などを導入済みですが、今後は、作業の機械化や効率化を今以上に進める事で、社員の安全確保はもとよりライバルが追いつけない次元まで効率化を進めていきます。

まずは100年、そして150年200年と存在し続ける企業であること。そのために大きくなることではなく存在し続けるために時代変化に適応できる能力を身に付けること。引き続き社会の安心と安全のために機能すること。少しだけお金儲けができること。

医薬品を通じて健康に奉仕しながら淡路島で１番働きがいのある会社を目指す！例えば定年の無い会社、年間休日も他社より多く取りやすく、地域ナンバーワンの給与水準を目指す。ダブルインカムも選択肢とし、多様な働き方を容認し会社の繁栄を通じて自分を高めていける会社を考える。

2021年11月に、本社新社屋が完成し、新たな環境で仕事をさせていただいております。私たちが何ができて、どれぐらいの品質で、どのようなサービスで商品が提供できるのか。そういったものを、この新しい社屋で表現できたのではないかと思います。これから更にお客様の期待に応えられるよう、新たな人財の確保にも力を入れ、全メンバー一丸となって取り組んでいきたいと考えております。

会社の野望としては、航空機の難削材加工の会社で総合評価ダントツの1位になることを目指しています。（現状は1位タイというところ）自分たちで「1位だ！」と声を上げるのではなく、客観的な評価に拘っていることもポイントです。
また、人事担当者の個人的な野望としては親子・兄弟で働く従業員を増やすことを目指しています。家族に勧められる会社こそが、本当に良い会社だと考えているからです。

「お客様第一主義」という理念実現のため、市場調査（お客様を知ること）、商品化計画（お客様のニーズに添うこと）、販売（お客様にサービスすること）、販売促進（お客様を引きつけること）、広告宣伝（お客様に知らせること）という、5つのマーケティング機能に基づき、安心・安全な商品、サービス、情報の提供を行います。
接客については、「Heartful Hospitality」をバックボーンに接客マナーセミナーや接客コンテストなどを開催。全社レベルでのフォローアップでスタッフの意識向上を図ります。

働いている人が、「誇り」と「希望」を持てる会社にする

今までも、そしてこれからも淡路信用金庫が目指すのは「地元・淡路島の活性化」。地元の方々、企業が元気でイキイキと過ごせるように金融の枠にとらわれず、どんどん地域に貢献していきます！

皆様から「地域になくてはならない企業」だと言われるよう、さらに技術の研鑽に努め、未来を築く建設コンサルタントを目指していきます。

宿泊業として、ビジネスホテル・温泉旅館のみならず、新しい形の宿泊施設の展開を目指しています。淡路島の地域発展にも貢献していきたいと思っています。

お客様にとって「安心・安全・便利」な会社として地元淡路島になくてはならない専門店として従業員全員が専門知識を習得し、お客様・仕入メーカー・従業員に笑顔を持って帰ってもらえる活気のある会社

田舎からは若い人が少なくなってきています。しかし、この淡路島でしか経験できない事はたくさんあります。生き物を育てるというゼロから、色々な可能性を生み出す若い人が集まる場所にしたい。
都会で暮らしていた人や、元々田舎に住んでて都会で暮らした人など、田舎で生き物と関わりながらの暮らしに興味をもってもらえるよう、生き物を育む事を軸に、様々な新しい可能性にチャレンジしていきます。

どんな粉体加工でもできる会社になり、“淡路島に「乾工業所」ありき”を国内・海外に発信する。

会社のみんなを幸せにしたい。

牛の飼育からから加工、販売までを行える6次産業化を目指しています。『淡路の畜産業の未来を担う会社』へと成長していきたいという思いをもち取り組んでいます。

創業100年を迎え、次の100年を目指し、地域密着企業として地域の皆様に必要とされる企業としてあり続けていきます。

土木・建築・海洋の3工事部門がそれぞれを軸としながら個人の成長、企業の成長が社会の発展と貢献につながる企業で在り続けること。

まずは日本でオンリーワン、ナンバーワンの産業用洗浄機メーカーになる。同時に海外展開をASEAN地区へ広げ、ワールドワイドな会社を目指す。

働く人に！
地域に！
取引先企業に！
愛され信頼される、日本一の砂型メーカーになる！

現状の農業課題も踏まえて「魅力ある農業を次世代へ」「農家所得の向上」を目標・計画として掲げています。安定した価格相場や、再生産を可能とする価格制度、他産地との差異化などで農家所得の向上をめざしています。
また、各メディアでは消費者目線で野菜価格高騰で家計が圧迫等をテレビで放送される機会がありますが、農家（生産者）目線での野菜価格下落時等の農業経営についても偏りなく放送される事も大切だと感じています。

2021年3月から新たな中期3カ年計画をスタートしています。「Reborn Rokko」のビジョンを掲げ、DXでオフィスの笑顔を創造する会社にしようと取り組んでいます。DXの推進が急がれるこれからの時代は、デジタル技術を駆使し、お客様のビジネスモデルや経営、業務プロセスの変革につながるような「コト」を提案していくことが、【オフィスのことならなんでもロッコウさんにお任せしたい】につながるのだと考えています。

地域にとってお客様にとってなくてはならない企業No1

ネット事業も写真・映像事業も時代の流れに沿って変化していき、年齢に関係なく従業員一人一人が個性や長所が生きる事業展開を行うことで全員がやりがいを持って、淡路島で一番女性が活躍出来て結婚後や出産後も今よりもっと働きやすい会社にしていきます。

私たちの野望は、日本一「お客様に頼られる」ものづくり企業になることです。「こんなものをつくりたい！」そう思った時に真っ先に思いついて頂けるような企業となり、お客様の「つくりたい」を一緒に叶えていきたいです。