会社の特徴でつながる

創業から75年「こんなにいろんな業種のお客様があったの？」と驚くぐらい多くのお客様と出会いがあります。そのお客様にマルチベンダー対応で生産性アップやコストダウンなど、課題解決提案から導入・運用・保守までトータルにサポートさせていただいています。地域密着体制だから、ご近所のお客様と知り合ったり、「いつもありがとう！」とお褒めの声が飛び交います。なんといっても　お客様から必要とされることを体感し、仕事のやりがいを強く感じられるのは当社の自慢です。

地域限定や他に主とした業務を行っている事業所は国内にも数社ありますが、海底線を専門としている事業所は関海事のみです。ゆえに関海事の活動エリアは日本全国、北は北海道から南は沖縄まで、日本の島々のライフラインを支えているんや！と自慢できます。

毎年淡路島の有名ホテルで開催。宴会費用はもちろんすべて会社負担で一番の特徴は事前にビンゴ景品で欲しいもの（リクエスト）をパートさん含め全員に募って希望景品を用意しています（アイパッド・ダイソン・バルミューダ・お掃除ロボット・ディズニーランドペアチケット・温泉旅行券etc）。毎年みんな交換して自分の希望商品をゲットしています。毎年総額約100万くらい使っています。

実は淡路信用金庫のルーツは一つの「貯金箱」にあります。当金庫が生まれたのは昭和初期の1937年、創業者の瀧川福市が中心となり、地元である淡路島の経済発展のために地域の人々に「自分たちのための金融機関を作ろう」と呼びかけたのが発端です。「汗の一滴貯金箱」を作り、地域の方々と一緒になって2年間かけて、その貯金箱に貯められたお金が当金庫設立の元手となっています。それだけ地域の方々の想いの詰まった金融機関であり、現在でも淡路島内に18店舗もの支店を構える地域密着の金融機関として地域の人々に親しまれています。地域イベントへの参加にも積極的で、淡路島まつりには第一回目の開催から連続で参加しています。

天王寺動物園の像のウンチから加工した堆肥を景品にした“ウンチ当たります”キャンペーンを始めジャコウネコの糞から採集したコヒー豆を加工した高級コヒー“コピルアック”を景品にした“ウンチ飲む？”キャンペーン等当社が業界向けに発信しているキャンペーンは常に刺激的でドッキリが多いです！　又一度当社を訪れると、その看板のユニークさに驚くと思います。

世間の風潮として、学ぶこと、勉強することが恥ずかしいという雰囲気があります。私たちの会社では、学ぶことを隠すスタッフは1人もいません。なぜならお客様である子供たちにも「学ぶことは楽しいこと、正しいこと」という認識を持ってもらいたいから。私たちは、従業員である大人も、お客様である子供も、学ぶことに対して、淡路島で一番肯定的、積極的な会社だと自負しています。

毎日役職関係なく、朝礼終了後30分間環境整備に取り組んでいます。環境整備とは、ただ掃除するだけではなく仕事をしやすい環境作りの構築です。環境整備を徹底することにより、注意力、気づきが養われます。毎週金曜日に会社周辺も清掃しています。今年は周辺道路にも足を延ばし、ボランティア清掃として地域貢献活動を行いました。弊社のバスや、トラックも環境整備が徹底されており、とても綺麗と評判です！！

当社のおせんべいの主原料は国産の「じゃがいも澱粉」です。同原料のグループでの使用量は淡路島はもとより、全国でNO.1です。じゃがいも澱粉にたこ・えび・いかなど厳選された素材をベースに、衛生的に管理された環境のもと「わさび味」「梅味」「チョコレート」「ソース」「ガーリック」[トマトバジル」など他にはない多種多様な「ここでしか買えないおせんべい」を取り揃えており、たくさんのお客様のご評価をいただいてます。

お客様のニーズや製品（建設機械、フォークリフト等）、対応力と求められる技術や知識は日々急速に変化しています。そういった状況下でいかにお客様の期待に応え喜んで頂けるか。時代が求めるリモートやIoT、ICT等に対応すべく、常に新しいチャレンジを試み、がむしゃらに愚直にお客様に地域に貢献する為の努力を惜しまない組織です。

弊社はスウェーデンのアルファラバル社との技術提携で牛乳の冷却タンクを製造しています。他にも、ベトナム人実習生と一緒に作業していたり、過去には台湾の会社に先代の社長が技術指導をしていたこともあるなど、国際色豊かです。

我々は、人材及び技術力は、企業の最大の財産と考えています。
『企業は人なり』という思想から社員たち（臨時従業員も含む）が健康で末永く働いてもらう為に、社員の健康を第一に考え、社内外における人材育成研修や職場環境整備研修、ハラスメント研修、安全衛生大会研修等を行っています。
これらの取り組みが、会社、社員の成長に繋がり、会社も社員も時代の変化に対応しながら、地域社会に貢献する事業活動を行っています。

広い敷地に、ブルーを基調とた黄色と赤の指し色を施した印象深いデザインの建屋です。社内は鋭利な外観から想像以上に整理整頓が心がけられており清潔感はもちろんあらゆるものが整然と整頓されており来客された方々からは「すごい綺麗な会社ですね」と、お褒めていただいています。また従業員の平均年齢は33歳ですが、二十歳前後の明るい女子が5名在籍し常に明るくヤル気満々でイキイキとした社員がいっぱいです。

会社がある高台から見る淡路島の海と山の景色は最高です。
是非実際に見に来て下さい！

1800t吊の多目的作業船をはじめ、コンクリートミキサー船、クレーン船、曳船、その他小型作業船を合わせ20隻以上所有しています。その中で一番の自慢は1800t吊が可能な「第一豊号」です。クレーン作業、杭打作業、グラブバケット作業と作業に合わせて仕様変更して工事に適した作業船となります。また、杭打作業は森長組の得意分野です。全国各地でそれぞれの作業船が活躍しています。

「ホテルニュ～ア～ワ～ジ～♪」関西人が棒読みできないフレーズと言われるほど関西の方々に親しんでいただいているCMです。2018年からは洲本出身の朝比奈彩さんに出演頂いております。

明石海峡大橋のほぼ真下という絶好のロケーションで道の駅ランキングでは毎年上位ランキングを獲得！自社工場で製造するオリジナル商品も好評です！夏休みや年末年始にはお客様に楽しんで頂けるように従業員の垣根を超えて、イベントの運営もしています！ぜひ、私達と一緒に淡路島を盛り上げましょう！！

社長をはじめ社員同士がアットホームでプライベートも一緒に楽しむ程、仲間意識が強い風通しの良い会社です。
また、会社は小さくとも、常に一歩先を見据え新しい事に挑戦し続けていることも自慢の一つです。

法人企業・専門業者が2,500社、リフォームOB客が10,000軒以上の顧客を有していて、長年にわたって築いてきた信頼・信用で商いをさせて頂いる会社です。
島内1の商品アイテム数を保有し誇る販売部門や、仮設資材のレンタル及び施工を行っていっるレンタル部門、ガラスの割れ、鍵の故障、網戸の破損等々……住宅のチョットした困りごと・悩み事を解決する工事部門などを有し、色々な部門で多くの顧客の要望に応えてきました。

「見た目を気にする」とは、当社の画像処理外観検査技術へのこだわりです。
お客様が検査・計測したいコト・モノの「見た目」を気にします。お客様のご要望への対応力が自慢です！

当社は、経営理念に“花と緑をとおしてくらしにいろどりを提供する”と定めています。お客様の暮らしに、いろどりを添える事が私たちの使命です。
今や公園や庭園等の造園工事だけではなく、3Dスキャナーやドローンを活用した文化財庭園の調査や高所ロープワーク（IRATA）における剪定、伐採、農業用ドローンによる農薬散布も手掛けています。
ドローンや高所ロープワークを活用した事業は20代のスタッフが主に作業についています。

弊社の創業年は昭和41年（1966年）であり、営業年数は55年となりました。建設コンサルタントの登録制度ができたのが昭和39年（1964年）ですから、淡路島に限らず、日本全国的に見ても歴史のある建設コンサルタントではないでしょうか。

世界中で使われているスマートフォン、スイスの高級時計、アメリカの航空機など、数多くの世界的に有名な製品に私たちのツーリングは関わっています。
このような製品を作る企業がツーリングに要求するのは、高度な品質を備えていること。製品が高品質を極めているだけに、製造の工程に使用する製品も高品質が求められるのです。
当社が追求するのは数ミクロンの精度を持つ、高度な技術力。世界的企業の期待に応えられる技術力を持つ企業は、世界中を見渡しても決して多くはありません。

明治18年当時、建築物を建てる際の主な資材は石でした。その石を採掘するために、琴井谷組として採掘業を創業したのがはじまりです。その後、戦時中の昭和19年、淡路土建株式会社として設立されました。戦後からは、淡路島ではもちろん、兵庫県下で私たちの生活の基盤となる道路や港、マンション、病院などさまざまな建築物を手掛けてきました。阪神淡路大震災や平成16年の台風23号で発生した大規模水害では、復旧事業の先頭に立ち、地域社会の復興に大きく貢献してきました。

社員全員がスキルアップや技術力を磨いていくために各種訓練や講習の受講、資格試験の受験などを推奨し、必要な費用に対して補助を行っています。また給与面では資格手当を支給し、成果に対して評価を行っています。

中規模の会社になりますので、社員一人一人がどのような人かが、分かりやすいのが特徴です。一日も早く名前を覚えて貰えます。実力主義ですので新しい仕事のチームに参加しして、どんどん提案して下さい。

森の木ファームは障がいを持った方を支援する事業を行っています。利用者様が元気を回復できるためには、支援する職員自身が、仕事や暮らしを楽しんでいる必要があると思っています。そのため職員のやりたいことを応援する文化があります。
兼業が認められたり、以前は週4日勤務の正社員もいました。休みの調整もとてもしやすい職場です。

淡路島の特産品「淡路島たまねぎ」を42,000ｔ取扱い（南あわじ市管内のみ）全国の量販店や消費者へ届けています。

豊生ケアサービスでは、20歳代から80歳代まで、幅広い世代の人がそれぞれの強みを活かして大活躍しています。20歳から80歳までいれば、色々な価値観が存在します。豊生ケアサービスでは、そんな多種多様な価値観を吸い上げ、実現させてきました。例えば「会社で猫を飼いたい」「利用者様の力を活用して畑を作りたい」「80歳になったけど働き続けたい」等々。
スタッフの『やりたい』を実現できる会社です。

4K企業（高収益・高成長・好財務・好待遇）を目指しており、2021年度には本社社屋の建替えを行うなど労働環境の整備を行っています。また、スキルアップに必要な資格取得に対しての支援制度、セミナー参加や教育投資などへのバックアップ制度も整っています。年に一度、一流のサービスやデザインを学ぶために有名ホテルを訪れるなどの研修旅行を行っています。成長できる機会が多く、日々ステップアップを目指せる職場です。

「たまごまるごとプリン」という、たまごの殻を割らずに中身をプリンにした不思議なスイーツをつくっています。自社農場の北坂養鶏場で採れたてのたまごを使ったプリン。生産から加工、販売まで一貫してお届けしている人気の商品です。
Farmers Marketなどのマルシェにも参加して、生産者として色々な人と繋がっています。料理人やパティシエのファンも多く、淡路島にたまごを求めて来てくれる人気の養鶏場です。

近未来に向けて自動車と携帯電話はますます技術的進化を同時に遂げ、相互に繋がって行きます。安全機能を装備したクルマ（EV）はスマートホンにより操作されていきます。車検証も免許証もスマホに吸収されていきます。その変化は加速度的に進み、番所自動車に居ればその時代変化を間近で経験することが出来ます。この両分野の仕事は世界の産業の中心であり続けることは確定であり可能性が無限大の業界です。ハラハラドキドキワクワクする会社です。

信用組合の組合員は設立理念や法規制により、地域の中小・零細企業や個人事業主、または個人に限られていますので、顧客に寄り添った業務を行っています。

当事業団は、利用者様の日々の生活の豊かさや、心と体の健康、地域の人々とのつながりを大切にしています。
例えば、運営施設の1つであるくにうみの里では「“つながろう”人と地域とくにうみの里」をキャッチフレーズに365日施設を開放し、地域交流スペースや語らい広場を中心に、音楽会・美術館・ワークショップなど、様々な活動を行っています。

近年は毎年新卒採用を行っており若手社員も多いです。入社年数に関わらず活躍できる環境で仕事ができます。

淡路島の玄関口である淡路サービスエリア上下線並びに淡路島南パーキングエリア上下線のフード部門を運営、兵庫県立公園あわじ花さじき内レストランなど淡路島内の主要観光施設を兵庫県、淡路市より運営受託している企業です。

一般的に工場といえば、暗い・冷たい・閉鎖的な印象を持ちますが、地域に密着したオープンな工場となるように、稼働している工場内の広大な空きスペースを利用して、マーケットや運動、ダンスなど様々なイベントを開催しています。今だからできるコト、今しかできないコト、といった発想の転換で、常識をぶっ壊していきます。

淡路夢舞台の多彩な施設群は、世界的建築家 安藤忠雄氏が手掛けた海外でも類を見ない環境型施設です。静謐な自然に包まれ、自然斜面を活かして構造された淡路夢舞台は次から次へと新たな視界が開け変化にとんだ空間を演出しています。その眺めは季節や天候によって多様に変化し、常に異なる表情で訪れる人を迎えています。

・豊かな自然や食材を活かし心・身体が健康になるワークライフを実現
・世界中から集まったダンサーや音楽家がミュージカル・バレエ・コンサートを一年中開催
・みんなに愛されるアニメ・キャラクターと淡路島のコラボレーション

本社の目の前はのどかな田園風景が広がっており、田んぼの真ん中に立つ高い電柱のてっぺんには、国の特別天然記念物であるコウノトリの巣があります。小さかった雛が独り立ちして、空を飛んでいくまでの成長の過程を間近で見られて感動します。

弊社は、2023年に淡路島で創業して350周年を迎える老舗企業です。「淡路島の藻塩」という製品で、取引先は、全国ネットの大手食品メーカー、商社、コンビニ、レストランチェーン等でございます。東京にも支社があり、淡路島で生産したものを東京、大阪等で営業し、北海道から沖縄まで、また海外にも「淡路島の藻塩」を流通させています。塩という食品では小さなジャンルですが、業界内の伸び率が圧倒的に高い会社でございます。世界中に流通するべくチャレンジしている企業です。

毎年10月第3週の金・土・日を会期にお客様へ日頃のご愛顧への謝意をお伝えするイベントとして開催している「りんご感謝まつり」が当社の自慢です。39年前にガス器具の展示即売会として始めましたが、工夫と経験を重ね、今ではお客様との信頼関係づくりと会社の存在証明に役立っています。なぜ、淡路で「りんご感謝まつり」？それは当然の疑問です！「りんごは美容と健康の万能薬！」と言われていますので、お客様の心と体が健康でハッピーになることを願い、ご来場記念品として「青森りんご」をお送りして参りました。毎年1万個以上プレゼントしています！「りんご」に因んで、当イベントの愛称として、お客様から呼ばれ始めたのが「りんごまつり」！そのニックネームをイベント自体の名称にさせて頂き「りんご感謝まつり」となりました。

「仕事と生活の調和推進企業宣言」登録済で、社員のワークライフバランス実現に向けて取組んでいます。年間休日数は120日で、育児休暇もお子様のいる社員5人のうち男性社員を含む2人が取得、働きやすい職場環境を目指しています。
そして「わが社の健康宣言」も認定され、会社が実施している全社員対象の健康診断も毎年100％の受診率です。また、業務のデジタル化やオンライン化を積極的に進め省力化を推進しています。

高温、高圧により過酷になる洗浄機内部も長年培った技術を生かし、ライバル会社より耐久性に優れ、安全安心な商品の提供をしています。

我々の業界では高品質・高精度は当たり前。それ以上に信頼性が求められます。従業員一同それを理解しており、「誠心誠意」仕事に取り組んできた結果、淡路島で一番仕事に対して真面目な会社になりました。

少子高齢化が進んだこの淡路島では、たくさんのお困りごとがあります。放置竹林、耕作放棄地、空き家、ため池・・日々様々な問い合わせが当社に来ます。そういう課題に対して皆で知恵を出し合い解決。お客様から「ありがとう」と喜んでもらえる会社です。

プラスチックの射出成型で作れるものなら、なんでも作ることができる「もの作りに器用な」会社です。
「ちょっと難しいかも……」そんな時でも、社員みんなで知恵を絞り、雑貨、園芸用品、医療機器、電化製品、自動車にオートバイ……小さなものから大きなものまで、これまで、いろんなジャンルに挑戦してきました。

「お客様が喜んでくれるもの」と「生産者が作りたいもの」がうまく交わることが持続的な生産と消費には必要だと考えております。お互いの意見が交換できる場として定期的に勉強会や懇親会を開催しています。

当社は、照明器具という“明るいモノ”を“明るい社員”たちが、たくさん生産している“明るい会社”です。
また、管理栄養士さんが献立を作成している社員食堂の豊富な日替わりメニューは、他社からも羨ましがられるほど人気で、毎日、社員の“明るい笑顔”が溢れています。カロリー、塩分も表記されているため、健康にも気をつけることができますよ！

会社を出て徒歩数十秒のところに海が広がっています。
釣り好きの方が会社終わりに寄る、なんてこともあり、自然豊かな環境で勤務ができます。

世界中の食材はもとより、地元淡路島の食材を使ったオリジナル商品の開発を、お客様と共に創り上げてきました。私たちと関わる全ての人々が「楽しみ」をもちながらつながり、「食べることは楽しいこと」という「おいしい物語」を、皆さまの笑顔とともにつむいでいます。

社員のワークバランスを大切にしています。特に子育て世代のおとうさん，おかあさんともに積極的に子供さんの行事に参加できるように配慮しています。