会社情報
深海から宇宙まで、ニッチ市場で成長続ける技術者集団

厚板プレス工業株式会社

あついたぷれすこうぎょうかぶしきがいしゃ

  • 製造業
タグ
食堂あり職場見学OK年間休日120日以上制服支給あり教育制度あり産休・育休あり研修制度あり資格取得支援制度あり高卒採用あり代表者が40代男性比率が高いものづくり体を動かすのが好き手に職をつけるシェアNo.1や特化した技術・サービスを持っている企業サイト・採用サイトあり

独自の技術に日本中の大手クライアントがラブコール!ニッチ分野の金属加工技術を武器に、新幹線や大型タンカー、ダムの放流管、東京スカイツリーなど日本の製造業を代表するようなビッグプロジェクトにも数多く関わってきた当社。当社のように大型の特殊金属加工に特化してる企業は他に類を見ない為、ライバル企業は存在せず常にトップクラスのシェアを維持しています。近年では、人命救助用の潜水艦やロケット開発分野の新規案件に携わるなど、深海から宇宙までその活躍フィールドは広がる一方です。

会社のこと、ねほりはほりインタビュー

深海から宇宙まで! “できない”を“できる”に変える理由

この方にお話を伺いました

代表取締役金田 康介

今日はよろしくお願いします!社長、まず単刀直入に聞いてもいいですか?金属の曲げ加工って、本当に“深海から宇宙まで”なんですか?

その表現は私たちが大切にしている言葉です。海の底で使われる装置の部品から、過酷な環境を想定した構造物まで、手で読み取り、機械と会話しながら形にするのがうちの仕事です。

見学のとき、使われている機械の大きさや珍しさにドキドキしました!どうして他の会社では難しいと言われる加工まで、できちゃうんですか?

最初からできたわけではありません。創業当時は『できません』と断るほうが多かった時期もあります。でも現場から『どうにかする方法を考えてみよう』という声が上がり、試作と振り返りを繰り返して、少しずつ領域を広げてきました。

社員さんが言ってました。“失敗を責めずに原因を語る文化がある”って、本当っぽいですね。

『叱るより語る』が合言葉です。うまくいかない理由を、材料・機械・段取り・測定の四つに分けて全員で分析します。若手の視点が光ることも多いので、最初の一言を若手にお願いする会議もあります。

“誰でも意見を言える”空気、たしかにありました!社長、現場にしょっちゅう来るって本当ですか?

本当です。私は机の上より、鉄の匂いがする場所が落ち着きます。現場で声をかけ合うと細かな違和感に気づけますし、相談もしやすくなるので、意識して歩いています。

淡路工場の方が「本社に半年通って仲良くなれた」って。入社直後でも居場所ができたって話、最高でした。

拠点が違っても、人の距離は近くしたいという思いがあります。仲間ができるよう、班替えやペア学習を多めにしています。雑談や食事も含めて、新しい人が孤立しないように動いています。

“働きがいのある会社”の認定、やっぱり納得! どんな取り組みが効いたと思いますか?

形式より日々の実感を重視してきたことだと思います。例えば家族を巻き込む『輪のイベント』を毎年行い、全拠点の仲間とその家族が同じ場所で笑える日にしています。ビンゴやバーベキュー、餅つきまでありますね。

家族参加はうれしいやつです!就活生としても安心感、すごい出ます。

仕事は一人では続きません。家族が『何をしている会社か』を知り、誇りにできるようにしたいのです。

配当金制度、マジですごい!売り上げの30%を全員で分けて、しかも現金を封筒で手渡しって…本当ですか?

そうです。利益はみんなの努力の結果なので、喜びを共有したいのです。封筒の重みをそのまま感じてもらうため、現金で渡しています。その瞬間の笑顔が、何よりのモチベーションになります。

配当金を現金でもらった瞬間“封筒が分厚い…よっしゃー!”ってなる話、めっちゃ好きです。やる気スイッチが入りますね。

努力の手応えは具体的なほうが伝わります。数値と同じくらい、実感を重視しています。

資格支援もガチですね。受験費用は会社負担、合格でお給料に反映!

学びは投資です。できることが増えれば自信が増え、会社の力も増えます。業務時間内に学ぶ時間を確保することもあります。できるようになった人が次に教える循環を、大事にしています。

国家試験の学科、用語が難しくて“過去問をひたすら”って聞きました。実技は“手と目で覚える”、なるほどです。

学科はそれぞれが勉強しなければいけませんが、実技は手と目で学べます。両方を越えた先の自信は強いです。合格すれば給与にも反映されるので、挑戦してほしいです。

暑さのリアルも正直に話してくれました。溶接は扇風機が使えないから、空調服やこまめな水分補給で乗り切る、と。

現実を正しく伝えることも採用の誠実さだと思っています。楽なことばかりではありませんが、仲間と支え合い、リスクを理解して段取りを工夫することで乗り越えられます。安全と品質を最優先にしています。

ある社員さん、溶接の中に気泡が入っていないか確認するためのレントゲン検査で欠陥ゼロを達成して、本社から“めちゃくちゃ褒められた”って誇らしげでした! あと、「図面を見て無理だと思ったけど、チームでやり方を変えて形にした」って。上司に提案して採用されたのも熱い…!!

品質は誇りです。『加工時の誤差を、三ミリ以内が標準の製品を一ミリに収めたときは鳥肌が立つ』と語ってくれた人がいましたが、その喜びが次の改善の燃料になります。
現場提案は大歓迎です。根拠があれば『やってみよう』が基本です。段取り替え、治具変更、測定ポイントの追加など、現場からの工夫が品質と生産性を同時に上げます。

入社時、お子さんが生まれるタイミングだったため、面倒を見るために1か月休みたいと相談したら、社長が“全然構わんよ”って言ってくれた話もグッときました。

会社は人生の一部です。家庭と両立できない働き方は長続きしません。安心して暮らせるから挑戦できます。

社内の“さん付け”文化もいいですね!上下より、人としての距離感を大切にしてる感じ、伝わります。

立場でなく人を先に置きたいからです。呼び方ひとつでも心理的安全性は変わります。会議では新入社員から順に発言することもあります。

外国籍メンバーも活躍! 絵やジェスチャーで教え合って、国家試験までクリアできたって聞きました。

言葉が通じにくくても、学びは共有できます。私たちは『手で考える』文化なので、見せる手順書や動画も多用します。多様な仲間がいることで、現場の視野が広がります。

技術的に一番ドキドキする瞬間って、やっぱ“最後の数度”ですか?

最後の数度です。戻り量は材質・厚み・温度で変わります。音や反発の手触りを五感で読み、データと照らして仕上げ角度を決めます。経験と記録の両輪ですね。

AIやロボットの導入は、どう見ています? 使えるところは使う、でも最後は人、みたいな。

進んで活用しますが、最終判断は人です。数字の整合と現物の表情のズレを見抜けるのは、人間の目と耳と鼻です。だから若い人には、感じる力を育ててほしいのです。

社長の学生時代、背伸びより積み上げタイプだったって聞いて、ちょっと勇気が湧きました。

背伸びより積み上げが私のスタイルです。昨日より一つ良くする『等歩』という感覚が、現場改善にも経営にも通じます。

“自分の作った部品が現場で使われるのを見たら、泣きそうになった”という社員さんの言葉、好きです。

自分の仕事が誰かの役に立っていると実感できるのが、ものづくりの喜びです。その瞬間を増やすのが会社の役目です。

若手の方、「役職に挑戦して工場を引っ張りたい!」って燃えてました。こういう想い、会社はどう支えるんですか?

挑戦したい人に機会を用意します。役職はゴールではなく育成の手段です。視野を広げ、仲間の成長を支える力を身につけてもらいたいのです。

学校の勉強、現場でちゃんと役に立ちますか?正直ちょっと不安です。

数学や物理の公式は現場で血が通います。誤差と戻りの関係、図面の意図、材料の選択、安全余裕の考え方。すべて授業で習った基礎が土台です。だから勉強が苦手だった人も、現場で理解が進み、学ぶことが楽しくなるはずです。

ありがとうございます! 最後に、厚板プレス工業の魅力ベスト3、聞いてもいいですか?

『できないをできるに変える』挑戦、安全と品質をみんなで守る文化、家族や地域と喜びを分かち合う仕組みです。

“深海から宇宙まで”のスケールを支えているのって、技術だけじゃなく“人の温度”なんだなあ…次は現場でヨシの声出しから参加させてください!

もちろんです。安全第一でいきましょう。

溶接後は冷めてから形が確定、だから“曲がり”を予測しながら進める…って、めっちゃ奥深いですね。

熱で材料は必ず動きます。その動きを前提に、治具や順番を設計する知恵が現場の価値です。経験値とデータの融合を、さらに進めます。

退職が少ない一方で、体力的に合わない人もいると聞きました。リアルに伝えてくれるの、逆に信頼できます。

向き不向きは誰にでもあります。だからこそ見学・体験でリアルを知ってもらいます。無理に装いません。それでも一緒にやりたいと思えた人と、等歩で成長したいのです。

最後に、就活生にメッセージをお願いします!

働くことは我慢でも義務でもなく、自分を表現することです。金属を曲げるように、自分の未来も自分の手で曲げられます。真っ直ぐでなくても、強くて美しい形になる。それが人生の『曲げ加工』です。

深海から宇宙まで挑む技術と、人を想う文化がここに。等歩で成長し、仲間と技術を磨きたい人。学びを仕事に、仕事を誇りに変えたい人はぜひ!

ホンネで教えて、社員さん!

あわじ工場 製缶グループ

榎本 健太さんに
一問一答

会社の好きなところはどこ?
工場の仕事といえば、気難しい先輩方が厳しそうというイメージですが、厚板プレス工業はそのイメージとは正反対で、和気あいあいと仕事が出来るところが好きです。チームワークを大切にしながらも、個人の裁量や考えを尊重してくれます。
入社前後で変わったところ(会社の印象)は?
社長をはじめ皆さんが自分の成長を期待してくださり、もっと頑張ろうと前向きに仕事することが出来るようになりました。
仕事のおもしろさって?
難しい仕事をクリアした時の達成感は最高です。
今後挑戦したいことは?
現役職者に負けず自分自身もっと力をつけて、あわじ工場を引っ張って行きたいと考えてます。
どうして淡路島の会社を選んだの?
生まれも育ちも淡路島なので、自分の息子に誇れるような仕事がしたいからです。
淡路島で大好きな場所はある?
淡路島の西海岸です。景色も夕日もきれいで好きです。
プライベートの過ごし方は?
休日は息子と虫取りしたり、サッカーをしたり。趣味は海釣りでよく釣りに行きます。
求職者へ一言!
私たちと一緒に働きませんか?仕事も遊びも全力で取り組んで、共に成長しましょう!

会社早わかりデータ

  • 誇れる数字

    33

    給料・夏冬ボーナスとは別に会社利益の33%を社員メンバーに毎月現金分配しています。会社の月次決算もすべて社員メンバーにオープンにしており、経営者も社員メンバーも共に幸せを感じられる会社を目指しています。
  • 会社を動物で表すと

    大海に挑むカエル

    「井戸の中から抜け出したカエルはオンリーワン技術で大海に挑む」
    金属曲げ加工オンリーワン技術集団は難易度の高い製品に挑戦し世界で活躍する製品を供給し続けます。
  • 従業員数

    80

  • 平均勤続年数

    12.8

  • 男女比

    男性
    96%
    女性
    4%

  • 会社の自慢

    うちの会社は淡路島で1番
    風通しの良い
    会社です

    毎月上司とのワンオンワンMTGがあり、メンバー自身の困ってる事や悩み、 仕事上メンバー自身が感じてることを話せる場がたくさんあります。年に1回社長面談もあり、社長に対してもメンバー自身の想いをしっかり伝えることもできます。更には、社員同士のコミュニケーションを大切にしてる会社で、年2回工場内で焼肉会を行ったり、年1回家族を招待してイベントを実施。社内旅行は毎年行い今年は沖縄の宮古島に行く予定です。会社の数字も毎月の決算勉強会で全社員と共有しており、ガラス張り経営をすることで経営者・メンバー共に経営に参画する意識を高めています。
  • おもしろ制度・取り組み

    社員の頑張りに応える「達成報奨金制度」があります。毎月の月次決算において利益の33%をメンバーに現金で還元してます。お給料が2回あるようなイメージです。また5日間の特別休暇を付与し家族旅行やメンバー自身が有意義な時間を持てるようにプラチナ休暇制度があります。
  • 今後の野望

    人口減少の中でも常に成長を目指し「社員メンバーの物心両面の幸せ」と「社会へのお役立ち」を真剣に追い求める会社であり続けます。
    一つの通過点として下記を目指します
    ◆売上30億 
    ◆経常利益5億 
    ◆社員数100名 
    ◆社員平均年収800万円(2024年度実績753万円)

代表者ってこんな人

一度きりの人生を一緒に歩む仲間として、共に成長し、共にワクワクしましょう!

代表取締役金田 康介

誕生日 非公開
血液型 非公開
出身高校/
部活
清教学園高校学校/
空手
趣味 筋トレ 音楽フェス 釣り 麻雀
宝物 家族 社員メンバー
好きな映画 コンスタンティン
座右の銘・
好きな言葉
人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ

若手職員のからのメッセージ

  • 会社の好きなところは?

    工場の雰囲気が和気あいあいとして仕事が前向きにすることが出来るし、難しいい仕事を成し遂げたときは、達成感を感じることが出来ます。社長をはじめ上司が、会社の成長・メンバーの成長を真剣に考えてくれるから、前向きに仕事をすることが出来ます。

    あわじ工場  男性

会社概要

所在地 〒656-2213 兵庫県淡路市佐野新島1-2
代表電話番号 072-949-8201(本社)
創業・創立 1973年
資本金 3,825万円
売上高 2023年3月期12億4,700万円
2024年3月期15億3,300万円
2025年3月期17億5,000万円

勤務条件

給与
  • 院卒:なし
  • 大卒:お問い合わせください
  • 短大卒:お問い合わせください
  • 専門卒:お問い合わせください
  • 高卒:お問い合わせください
昇給 年1回4月
賞与 年2回(7月・12月)
諸手当

役職手当・家族手当・住宅手当・精皆勤手当・食事手当・通勤手当・残業手当

勤務地 淡路市佐野新島1-2
勤務時間 8:00~17:00(実働8時間)
休暇
  • 年間休日:120日(会社休日115日+プラチナ休暇5日)
  • 有給休暇:入社6か月後10日付与
  • 慶弔休暇あり
福利厚生

和歌山県白浜にリゾートマンション2室・長野県白馬村にログハウス 予約制で利用できます。

免許 非公開
定年 65歳まで(再雇用制度有 70歳まで)

採用情報

担当課名 総務部 廣岡 賢史
直通電話番号 072-949-8201
メールアドレス hirooka@atsuita.com
入社後の流れ

配属部署の通知→社内規定研修→配属部署による研修(配属先で技術の習得などの研修及び本社研修)

みなさんのご応募、お待ちしています!

Top